システィナCの詳細・口コミ情報

システィナC商品画像システィナCは第一三共ヘルスケアが販売しているシミ消し薬です。

ドラッグストアでも販売されている商品なので、一度はパッケージを目にしたことがあるという人も少なくない商品。

しかし、ネットでの口コミは少なく、知名度もそこまで高い商品ではありませんね。

実はあの有名な会社が販売しているシスティナC。

どのような成分構成になっているのでしょうか?成分や値段などをチェックしました。

システィナCの特徴

システィナC説明システィナCの一番の特徴は、第一三共ヘルスケアが販売しているということです。

第一三共ヘルスケアは、あの有名なシミ消し内服薬『トランシーノシリーズ』を販売している会社です。

トランシーノシリーズ、特にトランシーノⅡはかんぱんに効果があるということもあり、とても有名な薬です。

システィナCはかんぱんには効果がなく、薬のジャンルとしては、トランシーノホワイトCと同じジャンルの物になります。

しかし、システィナCはあまり宣伝もされておらず、知名度はあまりありません。

同じ会社が販売している薬でどこまで違うのでしょうか?

同じ会社が販売する同じジャンルの薬ということで、トランシーノホワイトCと比較しながら成分をじっくり見ていきましょう。

システィナCの成分

6錠中
L-システイン 240mg
アスコルビン酸(ビタミンC) 300mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 6mg
パントテン酸カルシウム 24mg

システィナCはL-システイン、ビタミンC、パントテン酸カルシウムといったシミ消し薬の基本的な成分に、更にメジャーなビタミンB6を追加した4つの成分から構成されています。

同じ会社のシミ消し薬であるトランシーノホワイトCは5つの成分で構成されています。含有されている成分量だけではなく、種類の数だけでシスティナCはもう負けてしまっています。

L-システイン

メラニンを淡色化してくれる効果があるL-システインは240mg配合されています。240mgは国内最大含有量になりますが、ほとんどのシミ消し薬で240mg配合されています。トランシーノホワイトCでも240mgのL-システインが配合されています。

アスコルビン酸

アスコルビン酸はビタミンCの原末の名前です。これが300mg含まれているということは、イコール300mgのビタミンCが摂取できるということになります。トランシーノホワイトCでは1000mgのアスコルビン酸が含まれています。圧倒的な含有量の差ですね。

ビタミンCは美容にとても良い成分ですが、美容だけでなく健康のために体のあらゆる臓器で消費されてしまう成分です。そのため、たくさんの量を摂取しなければ他の臓器で消費されてしまい、皮膚にまで回ってくることはありません。そのため、この含有量の差はかなり大きい物になるでしょう。

ピリドキシン塩酸塩

ピリドキシン塩酸塩はビタミンB6を摂取するための薬です。ビタミンB6は水溶性ビタミンの1つ。皮膚や粘膜の健康維持を助ける効果が期待できる他、補酵素として酵素を助ける効果もあります。

ビタミンB6 は水溶性であるため、美肌・健康の効果を得るためには毎日ビタミンB6を摂取する必要があります。ビタミンB6の成人女性の推奨摂取量が1.2mgなのでシスティナCの6mgでも充分に効果は期待できますが、トランシーノ ホワイトCには12mgのビタミンB6が含まれています。この面から見ても、トランシーノホワイトCの方が圧倒的にシミ消し薬として優れていますね。

パントテン酸カルシウム

パントテン酸カルシウムはビタミンB5を補給するための薬です。パントテン酸カルシウムが含まれているシミ消し薬は多くありますが、その多くはシミを薄くする効果を目的としていません。肌荒れを癒す効果を目的と、ビタミンCの働きを助ける補助の役割として配合されています。

システィナCにはこのパントテン酸カルシウムが24mg配合されています。トランシーノホワイトCにはパントテン酸カルシウムは含有されていません。そのため、肌荒れに関してはシスティナCの方が効果があると言えるでしょう。

その他の添加物

薬効を期待した成分は上記の4つになりますが、それ以外にも添加物として以下の物が含まれています。

トウモロコシデンプン、乳糖、セルロース、CMC、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、タルク、大豆レシチン、カルナウバロウ

若干の違いはありますが、トランシーノホワイトCとあまり変わらない添加物が含まれています。

成分についての評価

同じ会社が販売している第三類医薬品のシミ消し薬であるトランシーノホワイトCと比較すると、成分の種類、含有量どちらとも負けています。その分、価格が安いので買いやすいといったメリットはありますが、成分だけを見て評価するのであれば、優れているとは言い難い構成です。

システィナCに入っていてトランシーノホワイトCに入っていない成分はパントテン酸カルシウムですが、これは直接シミの淡色化に効果のある成分ではありません。トランシーノホワイトCには更に効果的なビタミンEが配合されています。どちらがシミに効果的な成分構成をしているかと言えば、断然トランシーノホワイトCです。

システィナCの効果・効能

  • 1.次の諸症状の緩和:しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着
  • 2.次の場合の出血予防:歯ぐきからの出血、鼻出血
  • 3.次の場合のビタミンCの補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時、老年期
  • 「ただし、上記1及び2の症状について、1カ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師、薬剤師又は歯科医師に相談して下さい。」

効果・効能の表記はトランシーノホワイトCと全く同じです。パントテン酸カルシウムは肌荒れに効果があるのですが、完全にビタミンCの補助としてしか考えられていないようで、効果・効能には含まれていません。

同じ効果・効能を求めるのであれば、断然トランシーノホワイトCの方が効果を体感できるでしょう。特に3番の「ビタミンCの補給」。システィナCは300mgしかビタミンCが含まれていないため、あまり頼りになりません。トランシーノホワイトCは1000mg含有です。これだけ含有量に差があれば、効果の違いも当然出てくるでしょう。

システィナCの副作用・使用上の注意事項

商品販売ページには、以下の記載があります。

  • [相談すること]
  • 1. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
    皮膚:発疹
    消化器:吐き気・嘔吐、腹痛
  • 2. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
    下痢
  • 3. しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

副作用に関してはトランシーノホワイトCよりも注意喚起されている症状が少なくなっています。成分が多ければ多いほどアレルギー反応や過剰摂取などで副作用の症状が多くなるのでしょう。

しかし、これらの副作用が出ることはまれなことです。他のサプリメントを摂取している人にとっては、システィナCの方が安全と言えるかもしれませんが、そうでない限り副作用の心配はほとんどないでしょう。

システィナCの価格・購入方法

システィナCの価格

210錠入り(35日分):定価3,800円
1日あたりの価格:約109円

システィナCの購入方法

入手先:ドラッグストア、楽天やAmazonなどの通販サイト

システィナCはドラッグストアや大手通販サイトなどで簡単に購入することができます。大手メーカーが販売している薬なので、どこでも手に入りやすいところが便利ですね。

定価は3,800円と成分の割に高価ですが、ショップによっては定価以下で販売している場合もあります。成分から考えると2,000円以下が妥当なので、それ以上の値段でしか手に入らないのであれば他の薬を購入した方がいいように思います。

システィナC通販サイト(Amazon)はこちら

 

当サイト管理人の評価

オススメ度:★☆☆
システィナCの評価は★1つです。成分の含有量、価格、どれをとっても他のシミ消し薬に勝っている部分はありません。同じ会社から発売されているトランシーノホワイトCはシスティナCよりも成分が充実しているにも関わらず、1か月分で定価2,600円です。この2つを比較したなら、断然トランシーノホワイトCの方がおすすめできます。

更に言うと、トランシーノホワイトCと同じ製造会社で作られていて、全く同じ成分含有量のミルセリンホワイトという商品があります。そちらは通販専売商品ですが、1瓶2,000円と安価で販売されています。定期購入もできるので継続しやすく、トランシーノホワイトCよりもおすすめできます。

ただ、システィナC、トランシーノホワイトC、ミルセリンホワイトどれにしても、シミを消す効果しか見込めません。シミ以外にシワでも悩んでいる、冷え性や肩こりといった体の悩みも持っているのであれば、全てをまとめて解消できるロスミンローヤルがおすすめです。

ロスミンローヤルは1瓶の値段がまとめ買いで4,800円になります。高いように思えるかもしれませんが、シミ・シワといった美容問題だけでなく健康問題にも効果が見込めるので、他に薬や化粧品を買い足すよりもかなり安上がりです。複数の薬やサプリメントを摂取することで過剰摂取による副作用も懸念されますので、ロスミンローヤルだけに絞ればそうした心配もなくなります。

シミ対策薬はここで紹介している物だけではありません。他にも色んな商品があります。そちらは人気のシミを消す薬ランキングで詳しく紹介しています。
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