「シミを消す」ということは、女性にとってとても切実な願いです。多くの人が願い、あらゆるデメリットを前にして諦め、そしてまた願い始めます。

そうして進化・多様化していったシミ消し術。現在では代表的なものだけでこれだけのものが挙げられます。

・皮膚科でレーザー治療
・ピーリング
・美顔器
・飲み薬
・塗り薬(医薬品)
・美白化粧品・美容液・パック
・サプリ・食べ物

これだけたくさんの種類があるのは、それぞれにメリット・デメリットがあるからです。それぞれのメリット・デメリットを知って、自分に適したものを選ぶといいでしょう。

それでは、順番にシミを消す方法のメリット・デメリット、価格相場、シミ消し効果を見ていきましょう。

皮膚科でレーザー治療

シミ消し効果:

皮膚科でのレーザー治療は、1つのシミに対して1回2,500~10,000円程度と病院によって大きく価格が異なります。また、1回でシミが消えるというわけではなく、シミの濃さや数に合わせて何度もやらなければいけません。

そのため、1つの小さなシミを消すために10,000円以上は確実にかかると考えておいた方がいいでしょう。

皮膚科のレーザー治療でシミを消す方法

「シミはレーザーで取れる」というのは、かなり前から言われていることです。実際に皮膚科で使っている強力なレーザー装置でレーザー治療を行えば、シミを取ることができます。

レーザーは言ってしまえばシミを焼き落としてしまうという方法です。メラニン色素にしか反応しない特殊なレーザーを使いますから、健康な肌が焼け落ちてしまうことはありません。

こうしたレーザーを用いたシミ治療のメリット・デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

皮膚科のレーザー治療でシミを消すメリット

皮膚科のレーザー治療でシミを消すメリットは、とにかく効果がはっきりとしていて、手っ取り早いということです。「確実にすぐにシミを消す」という方法はこれ以外にはないのではないでしょうか。

高額ではありますが、「これだけ払えばシミを消すことができる」という確証がある分、安心してお金を払えますね。

皮膚科のレーザー治療でシミを消すデメリット

レーザー治療のデメリットは『ダウンタイム』と呼ばれる皮膚の治癒期間が必須となることです。シミを無理矢理取ってしまうわけですからその部分が傷となります。

そのため、しばらくはメイクもできず、傷をいたわりながら生活をしなければいけません。その間、ずっと家に閉じこもっておけるのであればいいかもしれませんが、生活のためには働きに出かけなければいけません。

それが大きなデメリットとなり、なかなかレーザー治療に手を出せない人も多いのではないでしょうか。

管理人の感想

高額であること以上に、ダウンタイムがあることで私はレーザー治療には手を出そうと思えませんでした。短くても2週間程度はダウンタイムがあることを考えると、気軽にできる治療ではありません。

傷跡が残る可能性がゼロでないこともネックですね。どうしても消したいという人以外はあまりやらない方が良いのではないでしょうか。

ピーリング・ケミカルピーリング

シミ消し効果:
病院で行うケミカルピーリングの価格相場は、1回10,000円から20,000円程度になります。ケミカルピーリングもレーザー治療同様に1度の施術では完了しません。

シミの程度にもよりますが、大体10回程度通わなければならないと言われています。そのため、100,000円は覚悟しておきましょう。

レーザーと違うところは、顔全体にアプローチできること、シミ以外の肌トラブル(シワなど)も改善することがあるというところです。シミ以外にも肌トラブルで悩んでいるのであれば、レーザーよりもケミカルピーリングの方がいいかもしれません。

家庭で使えるピーリング剤は商品によって大きく価格が異なります。安いもので500円から。高いものだと3,000円、5,000円のものもあります。一度買ってしまえばなくなるまで使えるので、コストパフォーマンスはいいですね。

ピーリング・ケミカルピーリングのメリット・デメリットについて見て行きましょう。

ピーリングでシミを消す方法

ピーリングというと、最近では家庭でもお風呂などで簡単に使えるピーリング剤がとても人気ですね。そうした手軽に行えるピーリング以外に、医療機関でしか行えない『ケミカルピーリング』というものがあります。

どちらにしても『肌表面の角質を落とす』ことで肌をキレイにしようとしています。日常的に使えるピーリングは本当に肌の表面の、もうすぐターンオーバーで落ちてしまいそうな角質だけを落としてくれます。

ケミカルピーリングは高価な分、かなりしっかりと肌表面の角質を削り取ってくれます。落とすというよりも削り取るという表現がしっくり来るぐらいです。

その削り落とした角質の中にシミになっているメラニン色素が含まれている場合、シミを落とすことができます。そのため、シミを消す手段の1つとして考えられているのです。

ピーリングでシミを消すメリット

消したいシミのメラニン色素が肌表面近くまで出てきている場合、一度のケミカルピーリングで効果を得られます。シミの部分だけでなく、顔全体のピーリングを行うことになるので、肌全体が一気にトーンアップします。

家庭で使えるピーリング剤ではここまで劇的な効果を得ることはできません。毎日少しずつ肌表面の角質を落としていくので多少使用しただけではシミが薄くなったという体感は得られないでしょう。

しかし、肌への負担はケミカルピーリングよりも家庭でのピーリングの方が少なくなっています。肌全体のトーンアップも狙えます。

ピーリングでシミを消すデメリット

家庭用のピーリング剤でシミを消すことはまず不可能だと考えておいてください。家庭用のピーリング剤はシミを消すことを目的とはしておらず、表面の角質をしっかりと落とすことでトーンアップを目指しているものがほとんどです。

医薬品として認められているシミ薬でも『ターンオーバーを促進して角質を落とすことでシミを薄くする』アプローチはしているので、全く薄くならないとは言い切りはしません。しかし、皮膚の奥深くに根付いてしまったシミは中からアプローチしなければいけません。

ケミカルピーリングであればこうした問題も解決するほどがっつりと角質を落とすことができます。しかし、通常のピーリングと違って肌への負担がかなり大きいものになります。

肌表面の皮膚を削るわけですから、施術後の行動が多く制限されます。メイクしてはいけない、紫外線に当たってはいけないなど・・・しかも値段が高く、確実にシミが落ちるという保証もありません。

管理人の感想

顔全体に薄いシミやそばかすがある、トーンアップもしたいという人にとって、ケミカルピーリングはチャレンジする価値のある手段です。ただし、施術後は行動が制限されることは覚悟しておいてください。

家庭で使えるピーリング剤は他の方法、例えば飲み薬などと一緒に使うと効果が早く見られるかもしれません。単品での使用ではシミを消すのは難しいと思われますが、こうした利用をすれば効果的ではないでしょうか。

美顔器

シミ消し効果:

美顔器もその内容によって大きく価格が異なります。ただ、確実にシミを消すことができる家庭用レーザー系の美顔器だと、30000円からといった価格相場になっています。

美顔器でシミを消す方法

最近では様々な美顔器が販売されていますね。その多くが『保湿』を目的としたものとなっています。

しかし、中にはシミを消す機能の付いた美顔器もあります。家庭用シミ取りレーザーや、光美顔器がそれに当たります。ここではそうした『シミを消す機能が付いている美顔器』について触れていきます。

美顔器でシミを消すメリット

シミを消す機能が付いている機能が付いている美顔器でシミを消すメリットとして、確実に効果がある方法の中では確実であるということが挙げられます。これらの美顔器で採用されている仕組みは、病院やエステで使われているシミ消しシステムの出力をうんと弱くしたものです。

出力をうんと弱くしているとはいえ、効果があると認められているシステムです。説明書通りに使えば、必ず効果が見えてくるでしょう。

美顔器でシミを消すデメリット

美顔器でシミを消すデメリットで一番大きいものは『面倒』ということです。シミを消す機能を持っている美顔器の多くは肌を傷つけてしまうかもしれないリスクがあるので、色んな手順を踏んだり、準備をしたり、本当に面倒なんです。

こうしたプロセスをきっちりと踏んでもいいという覚悟と、無茶な使い方をしないという決心が必要です。無茶な使い方の1つとして『目の周りには使用しないでください』と書かれているにも関わらず、目の周りに使ってしまったり、といった具合です。

それに付け加えて、値段が高く、ほとんどの美顔器ではある程度使ってからカートリッジなどを購入しなければいけません。そうしたコストを掛けなければいけないところも、デメリットの1つです。

管理人の感想

シミが目の周りにある人はどうしても無茶な使い方をしてしまいたくなると思いますので、おすすめしません。なぜこんなことを言うのかと言うと、管理人がそれをやろうとした一人だからです・・・。

光脱毛機能の付いたシミを消す美顔器を購入しましたが、今では使っていません。頬のところに一番大きなシミがあるのですが、ここに美顔器を当てようとすると、目がすごく近くなります。毎回ビクビクしながら使わなけれなならなかったので、疲れてしまいました・・・。

それにカートリッジが地味に高額だったので「使い終わったらこれをまた買わなければいけないのか」なんて悩んでしまいました。このように、意外と色んなところで精神的な負担が掛かってしまうところも人にとってはデメリットになるのではないでしょうか。

飲み薬

シミ消し効果:

シミを消す効果が認められている飲み薬の価格相場は、2,000円からといった感じです。配合されている成分や量によって価格が異なることもあり、高いものだと6,000円程度になることも。

1本が大体ひと月分になっています。1本でシミが消えることはあまりないので、半年分の出費を考えると安いもので12,000円程度になります。

この出費で全身のシミにアプローチできるので、シミ消し費用としては安いのではないでしょうか。

飲み薬でシミを消す方法

シミを薄くする効果がある、と明記されているシミを消す薬を毎日飲む方法ですね。管理人は結局これとコンシーラーの併用で落ち着いています。

今のシミを消す飲み薬の主流はL-システインが主成分として配合されているものです。それ以外にもパントテン酸カルシウムやビタミンCやE、B群といった様々なビタミンが配合されており、シミを薄くするために頑張ってくれます。

シミを薄くする効果がある薬は必ず『第三類医薬品』です。シミを消してくれそうな名前や外観をしていても、『医薬部外品』や『化粧品』ではシミが消えないので、使用する際にはしっかりと表記を確認してください。

飲み薬でシミを消すメリット

シミを消す飲み薬でシミを消すメリットとしては、何と言っても手軽であるという点です。多くても1日3回錠剤を飲むだけで全身にアプローチしてくれるんですから、これ以上に嬉しいことはありませんね。

シミを薄くする効果が明記されているところも嬉しいポイントです。飲み続けたらほとんどの人が効果を得ることができます。

大きな手間もリスクもなくシミを薄くしていくことができるので、個人的には最も良い手段だと考えています。

飲み薬でシミを消すデメリット

シミを消す飲み薬を使うデメリットは、時間が掛かるという点です。体の内側から少しずつアプローチしていくので、薄くなったと感じるまで半年は掛かると考えておいた方がいいでしょう。

すぐに消したいと考えている人にとってはあまり良い方法に思えないかもしれません。また、シミを消す飲み薬のほとんどはL-システインが高含有となっています。L-システインに副作用を感じる人には向いていないでしょう。

塗り薬

シミ消し効果:×

シミを消す塗り薬は、実は市販されていません。そのため、シミを消す塗り薬を手に入れるのであれば、病院で処方してもらう必要があります。

価格は病院での診療費用と薬の費用がかかります。シミの程度によって薬の濃度が変わり、濃度が違えば価格も変わります。安いもので、一度の出費で5,000円程度といったところでしょうか。

塗り薬でシミを消す方法

実はシミを消す『塗り薬』は市販されていません。多くの人が『ケシミン』をシミを消す塗り薬だと思われていますが、あれはシミの予防効果しかありません。

シミを消す塗り薬は皮膚科などで処方してもらう物になります。この項目では、そうした処方薬であるシミを消す薬についてお話していきます。

塗り薬でシミを消すメリット

塗り薬でシミを消すメリットは大がかりな手術が必要なく、飲み薬よりも早い効果が得られるという点です。

外側から狙ったシミをピンポイントで狙い撃ちすることになるため、全身にアプローチする飲み薬よりも早い効果が得られるでしょう。

塗り薬でシミを消すデメリット

シミの部分を強制的に落としてシミを消すわけですから、かなりキツイお薬になります。

一時的に肌が荒れたり、酷い時はただれたようになってしまうこともあります。美容外科手術のダウンタイムほどではありませんが、外に出歩くのが辛いと思うかもしれません。

また、処方してもらわなければ薬を手に入れることができません。これが意外と面倒で続かないという人も少なくありません。

塗っている箇所は日焼け厳禁となるので、紫外線防止対策もいつもよりしっかりとしなければいけません。

管理人の感想

実は管理人も、シミを消す塗り薬を試したことがあります。けれど、肌がただれるのが怖くて塗り惜しみしてしまい、効果を得ることはできませんでした。

リスクが大きいシミ消し術は、大きな勇気を要します。それであればレーザー治療をしてしまった方が早いように感じました。

美白化粧品・美容液・パックなどのスキンケア

シミ消し効果:×

美白化粧品・美容液・パックといったスキンケア用品では、シミは消えません。そのため、シミけし効果は×としてあります。

これらのスキンケア用品で期待できるのは肌全体のトーンアップや、シミの予防のみです。それをわかった上でこうした方法でのケアをしていきましょう。

商品によって大きく価格が変わりますが、安いものであれば数百円程度から販売されています。一度の使用で肌のトーンアップが実感できるような物であれば、安いものでも5,000円程度の出費を考えておいた方が良いでしょう。

美白化粧品・美容液・パックなどのスキンケアでシミを消す方法

これが最も手軽で、最も多くの人がチャレンジしている方法ではないでしょうか。化粧品や美容液はシミがあってもなくても使うものですから、それを美白タイプのものに変更するだけです。

これでシミが消えるのであれば一番手軽で良いように思えますね。それでは、メリット、デメリットを見てみましょう。

美白化粧品・美容液・パックなどのスキンケアでシミを消すメリット

こうしたスキンケアアイテムで美白するメリットは、とにかく手軽ということです。シミ以外にもシワやたるみといった他のアンチエイジング対策にもなります。

アイテムの価格はピンキリですが、安いものであればかなり安くで済ませることもできますね。

美白化粧品・美容液・パックなどのスキンケアでシミを消すデメリット

デメリットと言いますか、スキンケアアイテムでシミは消えません。美白はあくまでシミの予防でしかなく、シミを薄くする効果は見込めないのです。

どんなに高い美白スキンケアアイテムを使おうと、他のアンチエイジングにしか効果は見込めないでしょう。

管理人の感想

美白スキンケアは『シミを消す』という目的においては意味がありません。シミを予防するという意味合いはあるので、他のシミ消し対策をしながら平行して使用するといった感じですね。

もしシミを消す目的で高価なスキンケアアイテムを利用するのであれば、少しランクを落としてシミ消し効果のある別のことにお金を使った方が良いでしょう。

サプリ・食べ物などの栄養摂取

シミ消し効果:

このシミ消し方法に関しては、価格の相場がありません。どの食べ物を食べるか?によって、大きく価格が違うからです。

ただ、美白サプリメントと定めてしまえば、3,000円からといった価格相場になります。シミを消す飲み薬よりも若干高価になっています。

シミ消し効果に関しても、美白サプリメントを摂取したことを前提に△としています。食べ物による栄養摂取だと、これよりも効果が落ちるでしょう。

サプリ・食べ物などの栄養摂取でシミを消す方法

最近では美白サプリや、美白に良い食べ物などが取り上げられることがよくありますね。サプリは薬と違って大きな副作用の心配もないので、愛用されている方も多いかと思います。

実際にこうしたサプリや食べ物による栄養摂取でシミを消すことはできるのでしょうか。』メリット・デメリットを確認してみましょう。

サプリ・食べ物などの栄養摂取でシミを消すメリット

サプリや食べ物であれば、アレルギーでもない限り、副作用が起こる可能性はほぼありません。安全性で言えばシミを消す飲み薬よりも良いでしょう。

サプリ・食べ物などの栄養摂取でシミを消すデメリット

薬でない限り、美白に効果がある栄養素を摂取してもシミがなくなる可能性はほぼありません。「シミを消す効果がある」と認められている第三類医薬品のシミ消し薬ですら、効果を感じ始めるまでに3ヶ月以上かかると言われています。

効果があるかどうかわからないものを摂取し続けて、結局効果がなかったとすると・・・がっかりどころではないように思います。

ただ、その食べ物が好きな物であれば、食べ続けてもいいのではないでしょうか。

管理人の感想

サプリや食べ物による栄養摂取は、飲み薬を飲み続けるよりもお金が掛かります。効果があるとされている飲み薬でも安いものでひと月2,000円程度です。

私だったら、確証のないものにお金を掛け続けるよりも、飲み薬を飲む方を選びます。

【番外編】コンシーラー

シミ消し効果:

番外編として、コンシーラーをご提案いたします。コンシーラーは今すぐシミを隠せますが、シミを消すことはできません。そのため、効果は『?』となります。

価格も商品によって大きく変わります。安いものであれば100円程度から、高い物となると4,000円程度にもなります。

一度買うとしばらく使える上に、シミを消したい時にすぐに消すことができます。自分の肌に合って使いやすい物を購入することをおすすめいたします。

コンシーラーは今すぐシミを隠してくれる優れもの

根本的にシミを消すという内容とは少し外れてしまいますが、「今すぐシミを消したい!」という人に最もおすすめなのはコンシーラーを活用することです。コンシーラーは部分用ファンデーションのことです。

「厚化粧になりそう」と不安に思われる人もいるかもしれません。しかし、肌に合ったコンシーラーを選べば、他の部分のファンデーションを薄くすることができるため、素肌感のある肌が作れます。

コンシーラーでシミを消すメリット

コンシーラーを使う一番のメリットは、今すぐにシミを隠してしまえるということです。明日までにこのシミを何とかしたい!なんて時、コンシーラー以外のどんな方法も役に立ちません。レーザーで焼いてしまっても跡がしばらく残りますから、キレイにはなりません。

価格が安いところもメリットですね。安い物であれば100円均一でも販売しています。安い物はテスターがないので買って試すことになり、その分、コストがかかってしまうかもしれません。そう考えると、多少高くてもお試しできるコンシーラーを選ぶのが一番良いですね。

もし気に入ったコンシーラーに今まで出会ったことがないのであれば、カバーマークの物をおすすめします。シミでもアザでもしっかり隠して、素肌感を損なわない色合いです。

1本4,000円近くと高価ではありますが、少量ずつしか使わないので半年から一年ほど持ちます。1本持っておくと、いざという時に自信を持って外出することができます。

コンシーラーでシミを消すデメリット

デメリットは、「根本的に消す」ことができないというところですね。メイクですので、メイク落として落とすと終わりです。何度使ってもシミが消えることはありません。

また、肌になじませるために、ベースメイクに少し時間を掛けることになります。それが面倒だと思う人も多いのではないでしょうか。

どうしても隠したい日にだけ使用することと、隠しながら別のシミ消しアイテムを併用することで、シミに悩まされることなく改善に努められるのではないかと思います。シミがなくなった顔を見ることでモチベーションを上げながら、他の方法でシミを消していくと、長期戦でも意外と苦痛になりません。

管理人の感想

コンシーラーはシミを見えなくするものであって、消してくれるものではありません。そのため根本的な解決にはなりません。

けれど、「今日だけはどうしても完璧な美肌でいたい!」という時にとても強い味方になってくれます。

時間のかかるシミ消し方法でシミが消えるのを待っている間も、シミのない肌で出かけることができます。シミが消えるのを待つストレスが軽減されるという意味でもおすすめです。

こうしたメリット・デメリットを踏まえると、シミ飲み薬との合わせ使いがおすすめです。シミの飲み薬は効果は確実ですが、消えるまでに長い時間が掛かります。

コンシーラーで隠しつつ、シミの飲み薬で根本的な解決を目指すことによって、ストレスなくシミを改善することができるのではないでしょうか。

まとめ

シミの消し方について、ここまで見てきました。どれも一長一短ですが、まとめるとこのような感じですね。

・どうしても消したいならレーザー治療・ケミカルピーリング
・地道に確実に消すならシミ薬
・家庭用ピーリング・化粧品・サプリメントは補助的に使う
・シミがすぐに消えないストレス緩和にコンシーラー

管理人が取っている手段は、シミ薬+コンシーラーです。少しずつですが確実にシミが薄くなっています。

そして何より面白いのは、飲み薬を飲みながらコンシーラーを使っていると、少しずつシミが薄くなっているのがわかりやすいんです。

少しずつコンシーラーを薄くしてもキレイに隠れるようになっていて、気付けばコンシーラーいらず、ハイライトで飛ばすだけでOKになっていた・・・といった感じです。ハイライトだけでベースメイクが完了した時は感動ものでした。

大きく濃いシミがあって今すぐどうにかしたいという人はレーザー治療やケミカルピーリングが合っているかもしれません。が、コンシーラーで隠せるレベルのシミであれば、この方法が良いのではないかと考えています。

おすすめのシミ薬についてはこちらで紹介しています