ロスミンローヤルはこんなお薬です

ロスミンローヤルはドラッグストアで販売されていません。ネット専売のシミ内服薬です。そのためか、ネット上での口コミの数が大変多いことに驚きます。

シミ飲み薬を探して検索をしていたらロスミンローヤルを見つけたけれど、どこのドラッグストアを探しても売っていない・・・なのになぜこんなに口コミが?と疑問に思われた方、これが真相です。

ロスミンローヤルは小じわなどのアンチエイジング効果がある唯一のお薬です。他のシミを消す薬にはありませんし、小じわ単体の内服薬もありません。スキンケア以外に確実なアンチエイジングケアをしたいのであれば、ロスミンローヤル一択です。

とは言っても、知らないお薬をネットで買うのは少し勇気がいりますね。このページでは「なぜロスミンローヤルだけ小じわにも効くのか?」「大きさや箱の中身、味やにおいは?」など、ロスミンローヤルを購入して実際に飲んで、詳しくレポートしていきます。

ロスミンローヤルの商品解説はこちらのページへ
ロスミンローヤルを徹底調査!効果や副作用、値段についてまとめてみました。

ロスミンローヤルの商品外観

img_4865

ピンクのメタリックカラーがグラデーションになっているパッケージ。とても優しい印象がありますね。

「小じわ・しみ・そばかすに飲んで効く」というキャッチコピーの通り、ロスミンローヤルは小じわへの効果も明記しています。横面のキャッチコピーは「肌あれ、冷え性、手足の冷感」とあります。

キャッチコピーの通り、効果・効能には『冷え性、手足の冷感、腰部冷感』と記載されています。それ以外にものぼせや目まいといったあらゆる体調不良についての効果が明記されています。これに関しては後述しましょう。

パッケージがかなり大きく見えますが、それもそのはず。270錠入っています。1日3回、1回3錠ずつの服用なので1日9錠必要なんです。そのため1ヶ月分でもこの大きさになってしまいます。

ロスミンローヤルの外箱記載事項

img_4866

『しみ、そばかす、気になるメラニンを無色化』『22種の有効成分配合』とロスミンローヤルと書かれている下部に書かれていますね。ここで記載されている成分名は、L-システイン・ビタミンC・ローヤルゼリー・当帰(とうき)・芍薬(しゃくやく)の5つです。

22種類の有効成分の中で、特にこの5つの成分をアピールしています。L-システインとビタミンCはメラニン色素の淡色化といったシミ消し効果が主な効果ですね。当帰と芍薬はどちらも漢方薬です。

当帰は血に滋養を与えること、循環を良くすることといった血液への効果と、腸の水分量を多くする効果があります。そのため、便秘解消のためにも利用されることのある漢方です。

芍薬は、当帰同様に血に滋養を与える効果もあります。それ以外にこわばった筋肉を緩めたり、女性特有の体調不良(婦人病など)を改善したりする効果があります。

芍薬は『赤芍薬』か『白芍薬』かで効果が少し違ってきます。ロスミンローヤルに含まれている芍薬は恐らく白芍薬ですね。

明記されてはいませんが、サイトで白芍薬のイラストが使われています。赤の方が鮮やかで目を引くのにわざわざ白芍薬のイラストを利用しているということは、白芍薬を利用しているということなのでしょう。

それ以外の成分については『成分・分量』の項目で全て明示されています。これに関しても、添付文書の項目で解説していきます。

ロスミンローヤル開封したらこんな感じです

img_4867

ロスミンローヤルを開封するとこんな感じです。パッケージから瓶が大きいだろうなという予測は付きますが、本当に大きいです。

しかもガラス瓶なので、持ち歩くには不向きです。管理人はロスミンローヤルを愛用していますが、旅行時などは日数分をピルケースに入れて持ち歩いています。旅行ではしゃいで疲れたりスキンケアを怠ったりしても、ロスミンローヤルさえ飲んでいれば肌・健康状態を崩すことがありません。

ロスミンローヤルを飲み始める以前は旅行中に昨日の残りを翌日に残してしまって、せっかくの楽しい旅行写真にくたびれきって映るということもありました。それがなくなったのが本当に嬉しいです。

瓶は薬らしい白い金属製の蓋で、決してオシャレではありません。ラベルもパッケージのようなメタリックカラーではなく、柔らかいピンク色をしています。あまり化粧台に置きっぱなしにしておきたくないデザインではあります。

ロスミンローヤルの添付文書について

img_4874 img_4875

ロスミンローヤルには説明文書が1枚添付されています。一番上には薬の名前が書かれていますが、その表記が『ロスミン「ローヤル」』となっています。

わざわざ「」を使ってローヤルを強調する意図は、やはり「ローヤルゼリーが入っています!」ということをアピールしたいのでしょうね。ここでアピールしてもあまり意味がないように思えます・・・。

ロスミンの特徴として以下の記述があります。

  • L-システイン、ローヤルゼリーをはじめとする9種類の生薬などを配合。小じわ、しみ・そばかすなどのお肌トラブルや、冷え性、肩こりなどに効果があります。

「L-システインとローヤルゼリー」という解説から始まる通り、ロスミンローヤルは主にこの2つの成分の効果が期待できるシミ飲み薬です。『22種の有効成分』という言葉と『9種類の生薬』という言葉に一瞬首を傾げそうになりますが、「生薬が9種類」という意味ですね。

ロスミンローヤルにはこれだけの薬効成分が含まれています。

  • ローヤルゼリー
  • L-システイン
  • DL-メチオニン
  • アスコルビン酸(ビタミンC)
  • ビタミンE散(50%)
  • チアミン塩化物塩酸塩(ビタミンB1)
  • リボフラビン(ビタミンB2)
  • ニコチン酸アミド
  • パントテン酸カルシウム
  • ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)
  • シアノコバラミン(ビタミンB12)
  • カルニチン塩化物
  • 安息香酸ナトリウムカフェイン
  • グリチルリチン酸一アンモニウム
  • 以下、生薬
  • トウキ末
  • シャクヤク末
  • ブクリョウ末
  • ソウジュツ末
  • タクシャ末
  • センキュウ末
  • ハンゲ末
  • ニンジン末

全部で22種類、そして9種類の生薬が含まれています。L-システインの含有量は160mgと他のシミ内服薬と比較すると少なめです。しかし、それを補ってあまりある成分ラインナップです。

L-システインは主に肝臓の解毒作用が強くあります。そして、肝臓を解毒する過程でメラニンの生成を抑制する効果が判明してから、シミの抑制薬として利用されるようになりました。元々は二日酔い薬としての使われ方が主でした。

ロスミンローヤルに含まれている成分には、他にも肝臓の解毒効果がある成分が含まれています。DL-メチオニンや芍薬です。DL-メチオニンは肝機能を高める効果が、芍薬には肝臓を保護する作用があります。

DL-メチオニン・芍薬には他にも共通点があります。鬱症状の緩和効果が期待できるということです。どちらも継続して飲み続けることで鬱症状が緩和されたとの研究情報があります。

冷え性の緩和に良いことも含めて考えると、冬には手放せなくなる薬ですね。冬は体が冷えやすく、冬季鬱といった問題が発生することもあります。

シミ内服薬といえば紫外線の強い夏場に飲むイメージがありますが、ロスミンローヤルは一年を通して何かの問題を解決してくれるパワーを秘めています。

使用上の注意に関しては、以下のような記載があります。

  • 「相談すること」
  • 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
  • (1)医師の治療を受けている人。
  • (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
  • 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  • (関係部位) 皮膚  (症状) 発疹 発赤 かゆみ
  • (関係部位) 消化器 (症状)吐き気、食欲不振、胃部不快感
  • 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  • 便秘、下痢
  • 4.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  • 5.服用後、生理や予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがあります。出血が長く続く場合は、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

含有成分が多いため、あらゆる副作用の懸念があります。植物アレルギーの人は特に漢方が何科の植物を先に確認しておいた方がいいでしょう。

簡単な一覧を書いておきますので、こちらも参考にしてください。

  • トウキ末:セリ科カラトウキ
  • シャクヤク末:ボタン科シャクヤク
  • ブクリョウ末:サルノコシカケ科マツホドの根に寄生する菌核
  • ソウジュツ末:キク科ホソバオケラ
  • タクシャ末:オモダカ科サジオモダカ
  • センキュウ末:セリ科センキュウ
  • ハンゲ末:サトイモ科カラスビシャク
  • ニンジン末:ウコギ科オタネニンジン

アレルギーを持っていなくとも、体質に合わないなどの理由で副作用が起こることは充分にあり得ます。ロスミンローヤルを飲み始めて体調に異変を感じたら「どこがどうおかしいか」をしっかりとメモして、ロスミンローヤルの説明文書を持って病院で相談してください。

効果・効能についてはこのように記載されています。

  • しみ、そばかす、にきび、はだあれ、小じわ
  • 肩こり、腰痛、神経痛
  • のぼせ、目まい、みみなり
  • 冷え症、手足の冷感、腰部冷感
  • 妊娠授乳期・病中病後・肉体疲労・食欲不振などの場合の栄養補給

しみやそばかすといった色素沈着に関する物からにきび、肌荒れ、小じわまで、幅広い肌トラブルへの効果が明記されています。その他の効果について、ここまで肩こりや冷え性に関して明示されてきました。それ以外にものぼせ、目まい、耳鳴りといった症状にも効果があります。

これらの症状は婦人病由来の場合が多いため、婦人病の緩和成分を含有しているロスミンローヤルを飲むことで緩和されることがあります。どの効果も、継続して飲み続けて得られる効果です。本気で改善を目指すのであれば、まずは3ヶ月飲んでみることをオススメします。

ロスミンローヤルを実際に飲んでみました

img_4868

ロスミンローヤルはこのように、だいだい色の糖衣錠です。白糖を毎日摂取することを推奨していない管理人がなぜ糖衣錠のロスミンローヤルを愛用しているのか?理由があります。

まず、糖衣錠に使用している白糖の量が少ないという点です。他の糖衣錠の薬はしばらくなめても全く薬の味も匂いもしないほど分厚く包まれています。

その点、ロスミンローヤルは少し口の中に放置しただけですぐに糖衣が溶けてなくなり、薬の味が口いっぱいに広がります。ここまで白糖が微量であり、糖を代謝するためのビタミンB1(チアミン塩化物塩酸塩)が含有されていることから、安心して毎日服用することができています。

一度、買い置きのロスミンローヤルが棚の奥から出てきたことがありました。その瓶の蓋を開けるとはちみつのような匂いがしました。薄い糖衣なのでローヤルゼリーが染みだしてきてしまっていたのでしょう。

開けたばかりのロスミンローヤルは無臭です。開封したら毎日飲んで、しっかり飲み切るようにしましょう。

1回で3錠飲まなければならないので、錠剤が苦手な人は辛いかもしれません。1錠ずつ飲めばするっと喉を通っていきますが、3錠だと喉で渋滞を起こしてしまうことがあります。管理人は3錠まとめて飲んでも特に違和感を覚えたことはありません。

ロスミンローヤルのまとめ・評価

img_4871

ここまで紹介してきた通り、ロスミンローヤルは管理人の愛用シミ内服薬です。シミだけでなく小じわも改善してくれること、夏だけでなく冬場も強い味方になってくれること、デスクワークでこりやすい筋肉をやわらげてくれるところなど、様々な効果が気に入っています。

初回は1,900円で購入できますが、それ以降は定期購入で1瓶4,800円です。シミだけの効果であれば高価に感じますね。しかし、それまで色んなサプリメントを服用したり、スキンケア用品を変えたりしていたので、ロスミンローヤルを買い始めてから美容と健康にかけるコストが激減しました。

ロスミンローヤル1つでいいので継続するのもとてもラクです。あれもこれもと飲んでいると、それぞれ錠数を数えるのが面倒になってしまって中断してしまうことが何度かありました。それがなくなって継続して飲めているので、効果を体感することができています。

ただ「シミ消しの効果だけでもいい」という人には不向きなお薬ですね。シミを薄くする効果以外はいらないという人にはミルセリンホワイトを推します。

ミルセリンホワイトは定期購入で1瓶2,000円と安価な上に、成分が充実しています。あの有名なトランシーノホワイトCと同じだけの成分が含有されているんです。

シミや肌荒れなど、アンチエイジング系以外の肌トラブルにはとても効果的でコストパフォーマンスの良いシミ内服薬です。